本ページはプロモーションが含まれています

ルシードワックスはどれがいい?種類の違い・選び方・使い方までやさしく解説

美容・コスメ

先にポイント
ルシードのヘアワックスは、無香料を特徴とするメンズ向けブランドで、仕上がりの軸はおおまかに「立ち上げの強さ」「ツヤの有無」「ボリューム感」です。
現行の主なラインはエクストラハード/グロス&ホールド/スーパーハード/ボリューム&ハードの4種で、いずれも「伸びがよく洗い落としやすい」という設計が案内されています。公式表記を確認しながら、髪質とスタイルに合わせた選び方と、失敗しにくい使い方をまとめます。

PR

今だけおトクをかんたん比較|本日のタイムセール

価格・在庫・ポイント倍率・クーポンは掲載時点から変動する場合があります。詳細は各公式ページをご確認ください。

ルシードワックスの基本|ブランドの特徴とライン一覧

ルシード(LUCIDO)は1989年に無香料メンズコスメとして誕生したブランドです。
公式では「浸透性アミノ酸(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)」などを配合した“エイジングケア”設計や、無香料・無着色・パラベンフリー(アイテムにより表記)などが案内されています。

ラインアップ(スタイリング)は次のとおりです。
エクストラハード(最強※のセット力で前髪・トップを立ち上げ)/グロス&ホールド(ウォーターベースでツヤのある立ち上げ)/スーパーハード(アレンジしやすいドライ寄り)/ボリューム&ハード(根元からふんわり)など。
※最強=シリーズ内のセット力に関する公式表記。

なお、「ルシード」と「ルシードエル」は別ブランドです。
本記事はルシード(メンズ中心)のワックスを対象とし、香りのある製品も含むルシードエルの詳細は該当公式をご確認ください。

PR

いま話題の売れ筋ランキングをチェック


Amazon 売れ筋ランキング

カテゴリ横断で流行を把握

  • 総合から家電・日用品・美容まで
  • リアルタイムに更新される人気動向
  • セール連動の値下げ傾向も見やすい


楽天市場 売れ筋人気ランキング

ショップ横断で比較しやすい

  • ポイント倍率と体感価格で選びやすい
  • クーポン併用のお得ジャンルがわかる
  • レビュー件数で実用性もチェック

価格・在庫・ポイント倍率・クーポンは掲載時点から変動する場合があります。詳細は各公式ページをご確認ください。

まず結論|仕上がり別のおすすめ早見表

ツヤありで立ち上げたいグロス&ホールド(ウォーターベースでツヤ演出)。
とにかく強力に立ち上げたいエクストラハード(シリーズ内で最強※のセット力)。
ドライで扱いやすく整えたいスーパーハード(アレンジしやすい)。
根元からふんわりしたいボリューム&ハード(ボリュームアップパウダー配合)。

ルシードワックスの違いを比較(表)

製品名 仕上がりの軸 質感の目安 想定スタイル例 公式の主な特徴 無香料表示
エクストラハード 立ち上げ最重視 ややドライ〜ナチュラル 前髪・トップをしっかり立ち上げ シリーズ内で最強※のセット力/伸びがよく洗い落としやすい設計 無香料・無着色・パラベンフリー(公式記載)
グロス&ホールド ツヤ×キープ ウォーターベースでツヤあり かき上げ・ツヤ立ち上げ グロス整髪成分配合/イージーウォッシュ 無香料・無着色・パラベンフリー(公式記載)
スーパーハード ドライ寄り×扱いやすさ ベタつきにくい質感 束感・動きづくり アレンジ自由度と保持力の両立 無香料などの設計(公式記載)
ボリューム&ハード 根元ボリューム 軽めの仕上がり トップをふんわり ボリュームアップパウダー配合/イージーウォッシュ 無香料・無着色・パラベンフリー(公式記載)

※比較表は各公式商品ページの記載を整理したものです。詳細・最新情報は必ず公式でご確認ください。

PR

今日の“お得”をサッと比較|人気セールを逃さない


Amazon タイムセール

価格・在庫は随時更新されます

  • 家電・日用品・美容など主要カテゴリを横断チェック
  • 値下げや在庫の動きがつかみやすい
  • 気になる商品を先にリスト化して比較しやすい

価格・在庫・ポイント倍率・クーポンは掲載時点から変動する場合があります。詳細は各公式ページをご確認ください。

種類ごとの特徴と向いているスタイル

エクストラハード|強い立ち上げをつくりたい人に

前髪やトップをガチっと立ち上げたいときの選択肢です。
浸透型整髪成分(ケトグルタル酸)と外側のセットで“ダブル整髪”をうたう解説があり、シリーズ内で最強※のセット力とされています。
ショート〜ベリーショートで動きを出したい人や、湿度が気になる日にも選ばれやすいポジションです(使い方は後述)。

グロス&ホールド|ツヤのある立ち上げ・かき上げ系に

ウォーターベースでツヤのある仕上がりを目指すアイテムです。
「グロス整髪成分配合」「ハードな整髪力と持続力」「イージーウォッシュ」などが案内されています。
写真・イベントの日など“ツヤ感を出したい場面”に取り入れやすいポジションです。

スーパーハード|ドライ寄りでアレンジしやすい

ベタつきにくい質感で扱いやすいのが魅力です。
束感調整や自然な立ち上げを狙いたいときに使いやすく、普段使いの“ベースの一個”として選ぶ人もいます。
「キマらない髪もアレンジ自由自在」といった案内も見られます。

ボリューム&ハード|根元からふんわり立ち上げたい

ボリュームアップパウダー配合がポイントです。
根元からふんわり立ち上げやすく、軽い仕上がりを目指す設計が示されています。
細くやわらかい髪のトップつぶれ対策を意識したい人に候補となるラインです。

PR

いま売れてる定番をまとめて確認|迷ったらココ


Amazon 売れ筋ランキング

リアルタイムの人気動向を反映

  • 総合から家電・日用品・美容まで幅広く網羅
  • 新着の伸びや入れ替わりがわかりやすい
  • まずは上位の定番からチェックして外しにくい


楽天市場 売れ筋人気ランキング

ポイント/クーポン併用でさらにお得に

  • ショップ横断の人気をひと目で把握
  • レビュー件数で実用度も確認しやすい
  • 迷ったら上位から順にチェックで時短

価格・在庫・ポイント倍率・クーポンは掲載時点から変動する場合があります。詳細は各公式ページをご確認ください。

失敗しにくい選び方|髪質・長さ・シーン別の目安

髪質で選ぶ

  • 細髪・軟毛:重さが出にくいボリューム&ハードで根元を起こす。さらに固定したい日はスプレーを併用。
  • 普通毛:普段はスーパーハードで自在に。ビシッとキメたい日はエクストラハード
  • 硬毛:強い保持を狙うならエクストラハード。ツヤ重視ならグロス&ホールド

長さで選ぶ

  • ベリーショート:エクストラハード/スーパーハード。
  • ショート:すべて選択肢。ツヤを出す日はグロス&ホールド。
  • ミディアム:動きはスーパーハード、立ち上げはエクストラハード、トップふんわりはボリューム&ハード。

シーンで選ぶ

  • 仕事・オフィス:無香料設計が使いやすい。ナチュラルならスーパーハード。
  • 運動・外出:保持重視でエクストラハード+仕上げスプレー。
  • 写真・イベント:ツヤ演出にグロス&ホールド。

いずれも公式表示や使い方の範囲で使うことをおすすめします。

使い方の基本|“つけすぎない・根元から動かす・最後に足す”

  1. 量は少なめから。米粒〜小豆くらいを目安に、必要なら少量ずつ“追い足し”します。
  2. 手のひらで薄く均一化。指の間までしっかり広げ、塊を作らないようにします。
  3. 後頭部→サイド→前髪の順。根元から空気を入れるイメージで動かし、最後に前髪を調整します。
  4. 質感を整える。ツヤがほしい日はグロス&ホールドを指先で少量。立ち上げ強化はエクストラハードをピンポイントに。
  5. キープしたい日は仕上げスプレー。10〜15cm離して軽く全体に。やり過ぎないのがコツです。

洗い落としは一般的に1回のシャンプーで落としやすい設計が案内されています(イージーウォッシュ)。
ただし髪質・量・使用量によって体感は変わるため、必要に応じて丁寧に洗い流してください。

よくある質問(FAQ)と購入前チェックリスト

Q1. ルシードワックスは無香料ですか?

多くのワックスで無香料が表記され、無着色・パラベンフリーの表記がある製品もあります。
購入時は各商品の公式ページで最新の仕様をご確認ください。

Q2. ルシードとルシードエルの違いは?

ルシードは無香料を特徴とするメンズ中心のシリーズ。
ルシードエルは別ブランドで、スタイリングの種類や香りの設計が異なります。
検索時に混ざりやすいので、購入前にブランド名を確認してください。

Q3. どれを選べばいいか迷います

立ち上げ最重視=エクストラハード
ツヤ×キープ=グロス&ホールド
ドライ寄り・扱いやすさ=スーパーハード
根元ふんわり=ボリューム&ハード
というように仕上がりの軸から選ぶと迷いにくいです。

購入前チェックリスト

  • 仕上がり:ツヤ重視か、ドライ重視か。
  • キープ力:立ち上げ最重視ならエクストラハード。
  • ボリューム:根元ふんわりを狙うか。
  • 表示:無香料・無着色・パラベンフリー等の表記を確認。
  • 併用:固定を増やしたい日はスプレーの併用も検討。

本記事は公式情報(製品ページ・ラインアップページ)を基に、「ルシードワックスはどれがいい?」に対して種類の違い・選び方・使い方を整理しました。
成分・仕様・パッケージは更新される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

コメント